鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
就学前児童のいる保護者へのアンケートでは、地域子育て支援拠点事業の利用状況の問いに対して、利用していないが71.4%、またそのお配りしている資料の真ん中ですけれども、利用意向の問いでは、新たに利用したり利用日数を増やしたいとは思わないが54.8%と最も多い結果となっており、また小学生児童のいる保護者へのアンケートでは、児童センターの利用状況の問いに、利用していないが74.1%と最も多い回答となっています
就学前児童のいる保護者へのアンケートでは、地域子育て支援拠点事業の利用状況の問いに対して、利用していないが71.4%、またそのお配りしている資料の真ん中ですけれども、利用意向の問いでは、新たに利用したり利用日数を増やしたいとは思わないが54.8%と最も多い結果となっており、また小学生児童のいる保護者へのアンケートでは、児童センターの利用状況の問いに、利用していないが74.1%と最も多い回答となっています
下校後に保護者が家庭にいないなどの小学生児童を対象に、遊びや学習を主とした生活の場を提供する放課後児童クラブについて、近年の利用者増加や子供の安全安心対策として、4月より昭和小学校及び根形小学校の敷地内において新たな放課後児童クラブを開所いたしました。また、蔵波地区においても民間事業者による放課後児童クラブが開所となり、4月現在で市内15クラブ、826名の児童が利用登録されております。
この調査の進捗状況ですが、昨年11月の中旬に就学前児童の保護者の方1,916人、小学生児童の保護者の方600人、将来お子さんを持つ可能性がある若い世代の方約1,000名、合わせて3,516人を対象に調査票を送付させていただき、現時点で就学前児童の保護者の方1,062人、小学生児童の保護者の方260人、若い世代の方137人、合わせて1,459人から回答を得ており、現在集計作業を行っているところでございます
小学生児童のほうに関するアンケートなんですが、これと就学前児童の質問の中で、1つ就学前児童でも聞いていることを入れたほうがよいかなと思うところありまして、子どもの遊び場が小学生児童のほうの質問には入っていないんですが、この理由をちょっと教えていただければと思います。 ○議長(平野明彦君) 子育て支援課長、木村美文君。 ◎子育て支援課長(木村美文君) お答えいたします。
議員御案内のとおり、6月18日に大阪府北部を震源に発生した地震で、小学生児童がブロック塀の倒壊により死亡した事故を受け、本市では、6月28日木曜日から7月25日水曜日にかけて、教育委員会と街づくり部の合同で、市立小学校45校の通学路に面したブロック塀等の点検を行いました。
先ほど言った避難所云々ではなくて、市内の小中学校あるいは保育園、そういうところにも、ここ2年ぐらい前からですか、これは園児のため、あるいは小学生、児童・生徒が万が一取り残されているためということも考えられますが、備蓄をするようにという形でさせていただいておりますので、一応報告という形で。
初日は開会のほか、ピースフロム佐倉として、医師で世界の紛争地で難民の支援をしているNPO代表の桑山紀彦氏による地球のステージ平和コンサート、佐倉市ゆかりの著名人や被爆者による平和メッセージ上映、国立歴史民俗博物館研究部教授による「佐倉連隊‐戦争と平和」と題された平和講演、佐倉市内の中学生からなる佐倉平和使節団による活動報告、小学生児童による平和合唱が行われました。
これは見方によれば、小学生児童数より中学生生徒数のほうが少ないので、中学生のほうがより深刻な状況であるとも考えられますし、中学生になると先生に相談することもなく、いじめに対して自分の力ではどうすることもできずに、不登校になっているのではないかとも考えてしまいます。 そこでお伺いいたします。本市小・中学校におけるいじめや不登校に対して、学校ではどのような対応を行っているのかお答えください。
放課後児童クラブとは、児童福祉法に基づき、共働き家庭など保護者が昼間家庭にいない小学生児童に対して、児童の安全を守る場であるとともに、授業の終了後あるいは長期休暇期間中に適切な遊びや生活の場を与えて、その健全育成を図る事業であるとされております。
小学生児童を対象にした大会等が行われる前に、陸上競技の指導者を派遣しているということでございます。 以上です。 ○岡田哲明議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 陸上に限らず、さまざまな分野の方を派遣していただきたいと思います。子供たち本当に体力低下しているなと私も思います。
しているというようなところでございまして、11月7日の月曜日の内容でございますけれども、佐倉市で開催をするというようなことがございまして、佐倉市プログラムで「ピースフロム佐倉」として、佐倉市のプロモーションの映像の上映、地球のステージ平和コンサート、佐倉市ゆかりの著名人や被爆者による平和メッセージ、それと国立歴史民俗博物館研究部の教授によります平和の講演、そして佐倉平和使節団による活動の報告、そのほか小学生児童
しているというようなところでございまして、11月7日の月曜日の内容でございますけれども、佐倉市で開催をするというようなことがございまして、佐倉市プログラムで「ピースフロム佐倉」として、佐倉市のプロモーションの映像の上映、地球のステージ平和コンサート、佐倉市ゆかりの著名人や被爆者による平和メッセージ、それと国立歴史民俗博物館研究部の教授によります平和の講演、そして佐倉平和使節団による活動の報告、そのほか小学生児童
それで、ある意味、例えばスポーツ少年団に参加されている児童の数を当たってみますと、17団体で463名の児童が参加しているというようなつかみがございますので、スポーツ少年団として週にどれだけ活動しているかというところを掛けていきますと、先ほどの全体の人数から、私が把握しているところでは4月5日現在では2,236名の小学生児童がいるわけでございまして、その中で463名が活動しているというところから、おおよそではありますが
185 ◯10番【山口裕之君】 子ども・子育て支援事業計画の策定に当たりましては、平成25年11月に就学前と小学生児童の保護者へのアンケート調査内容を行ったということなんですけれども、これはどういうものだったのでしょうか。
そして、その運営が地域の方、そして議員からも御指摘ありましたけれども、高校生が直接小学生、児童を指導するというところで、児童からもそうですが、高校生としても非常に大きなインパクトがあるのではないかと。教育的なものですね。そういうことも認識しております。これは必ず続けていかなくてはならない事業だと思っておりますし、そういう決意のもとで支援と拡充を図ってまいりたい、そのように考えております。
そういった観点から、子供の目線に立って、あるいは子供の交通安全教育をしっかり行った上で、子供の当事者の立場から、とりわけ小学生、児童の交通安全対策、子供の意見をどのように学校現場では聴取されているでしょうか、学校教育部長にお尋ねいたします。これと関連して土木部長にお尋ねをいたしますが、これら子供の意向をどのように道路維持補修事業に反映しているのでしょうか、お尋ねをいたします。
あと、平常時には小学生児童には環境教育にも活用してくださいというような形で載せてある。 49ページは、学校、施設のエコスクール化という形を考えている。この辺、学校は新たに新築、増改築するときには、この辺の写真なんかでも載せてあるけれども、アースチューブの吹き出し口、こういうのも有効であると。
小学生児童の中学校体験につきましては、これまでにも体験入学や部活動体験、授業参観や小中合同行事の開催などの工夫で既に実践されているところですけれども、今後小中一貫事業の広がりにより、各学校の実態に合わせて取り組みがより一層効果的なものになると考えられます。 以上です。 ○宮崎昭彦副議長 岡田哲明さん。
本年松戸市において小学生児童の心痛む事故がございました。御答弁にありましたように、保護者の就労にかかわらず全ての放課後の子どもたちの安心・安全な居場所の提供は大変重要なものと実感いたします。また、子供たちの育ちにおいては心身ともに健やかに成長することが重要だとも思います。
1ページが就学前児童数、2ページが小学生児童数の推計値となっています。 1ページの就学前児童では、0から5歳の人口はここ数年微増から減少傾向に転じており、下のグラフにありますように、今後も減少していく見込みとなっております。一方、2ページ、小学生児童数につきましては、30年度までは増加していきますが、その後は減少に転じていくという予測になっております。 資料の3ページをお願いいたします。